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北海道といえば!じゃがいも!

日本のじゃがいもの中で、北海道産のじゃがいもはなんと7割! しかも北海道にはさまざまな品種のじゃがいもが生産されています。
2020年10月22日 更新
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北海道といえばじゃがいも。

台風が北海道に上陸したことが原因でじゃがいもが不作になり、
カルビーや湖池屋が人気商品を販売休止にするほど、
日本で生産されるじゃがいもの多くは北海道からになります。

日本のじゃがいも生産第一位は北海道で、なんと77%!

二位は長崎ですが、4%ほどです。

また、北海道のじゃがいもは、有名な男爵芋だけではなく、
様々な種類が生産されていて、種類ごとに特徴があります。


有名な生産地として、

道北では上川地方(富良野などがあるところです)

道東ではオホーツク地方、十勝地方

道央では空知地方(夕張などがあるところです)、後志地方

道南では今金町

が有名です。しかし、この有名所以外もじゃがいもを多く生産しています。

じゃがいもは昼夜の寒暖差によっておいしくなるようで、

名産地は寒暖差の厳しい内陸の盆地が多いようです。

そんな北海道のじゃがいもの代表品種をご紹介いたします。

・男爵
まずは代表的なこの品種。価格はお手ごろで、ほくほくした、
じゃがいも本来の味です。丸っぽく、芽が深く、でこぼこしています。


・きたあかり
男爵の兄弟種で、ほくほくしていて、男爵に比べ甘みがあり、
洋風の料理にも合います。しかし、煮崩れしやすいです。
見た目は男爵に似ていますが、表面がざらざらしています。

・メークイン
ほくほく感は少なめで、ねっとりしていて、煮込み料理にぴったりです。
見た目は卵形で、芽がなくてつるっとしています。


・インカのめざめ
長期冷蔵保存するとぐんぐん甘みを増す品種です。煮崩れしません。
サイズは普通のじゃがいもの半分程度で、小粒です。


・とうや
粘質形の味で、きたあかりのようにほのかな甘みがあります。
煮込み料理によく合い、丸型で、男爵に比べて芽が浅く、皮を
剥きやすい品種です。


北海道の農業高校を舞台にした漫画「銀の匙」
のなかでも、インカのめざめなど、登場していました。

今回紹介したもの以外でも、北海道には多くのじゃがいもがあり、
どれもおいしそうです。